UB185DZとUB185DとUB186DZの違い、型番が似ていて正直ややこしいですよね。
「本体だけ?セット?」「ロングノズル?」「集じんできる?」「対応バッテリーは何?」のような、疑問があるのではないでしょうか?
この記事では、UB185DRFとして販売されることが多いUB185Dのセット内容、本体のみのUB185DZ、そしてロングノズル仕様のUB186DZを、風速・風量や連続使用時間、集じんとダストバッグの有無、価格の考え方までまとめて整理します。
さらにUB185DZの対応バッテリーとしてよく出てくるBL1830BやBL1860B、充電器DC18RFFのポイントも押さえていきます。
- UB185DZとUB185DとUB186DZの違いがわかる
- 集じん・ダストバッグ・ロングノズルの向き不向きを判断できる
- UB185DZの対応バッテリーと容量選びのコツがわかる
- 本体のみとセット価格の損しない考え方がわかる
- UB185DZとUB185DとUB186DZの違いが一発でわかる
- 集じん・ダストバッグ・ロングノズルの向き不向きを判断できる
- UB185DZの対応バッテリーと容量選びのコツがわかる
- 本体のみとセット価格の損しない考え方がわかる
UB185DZ・UB185d・UB186DZの違い
昆虫に寛容な私にも、どうしても受け入れられない奴らが存在する。
— [公式]諏訪敦 Atsushi SUWA (@suwakeitai) June 1, 2021
キュウリやナスなど、農薬を使わないと大量発生するウリハムシがそれ。対処のしようがありません。
そこでマキタ(Makita) 充電式ブロワ UB185D で、キュウリに大量に付くウリハムシを、宇宙の彼方へぶっ飛ばして差し上げました 笑。 pic.twitter.com/4O39toIap4
まずは「結局どこが違うの?」を最短で解決します。
ここでは、UB185DとUB185DZの関係(セットか本体のみか)と、UB186DZの立ち位置(ロングノズル重視)を整理しつつ、選び間違いが起きやすいポイントをつぶしていきます。
UB185dとUB185DZの違い
ここは結論から言うと、本体性能は同じで、違うのは付属品(販売形態)です。つまり「ブロワーとしての使い心地」は基本同じで、買った瞬間に使い始められるか、すでに18V環境がある前提で本体だけ買うか、という話になります。
ただ、この違いを軽く見ちゃうと「安いと思って買ったらバッテリーも充電器もなくて結局高くついた…」とか、「セットを買ったけど、すでに家にバッテリーがあって余らせた…」のようなミスが起きやすいですよね。
なので、ここでは“買い方の違い”をもう少しリアルにイメージできるように整理します。
UB185Dは「すぐ使えるセット」
UB185Dは、一般的にバッテリーと充電器が同梱されたセットとして流通していることが多いです。型番表記ではUB185DRFとして見かけることもあり、「届いたらそのまま使える」タイプです。
工具が初めての人ほど、この“すぐ使える”価値は大きいです。購入後に「バッテリーの型番どれ?」「充電器どれ?」と迷わずに済むので、買い物のストレスが減ります。
さらにセットの場合、収納ケースが付くことが多く、これが意外と便利です。ブロワーってノズルやダストバッグがあって、棚にポン置きすると散らかりやすいのですが、ケースがあると「必要なものが一式まとまる」ので、サッと取り出してサッとしまえます。
掃除道具は取り出しやすいほど出番が増えるので、これは地味に効きます。
UB185DZは「本体のみ」
一方のUB185DZは、バッテリーと充電器が付かない本体のみです。だからこそ、すでにマキタ18Vのバッテリーを持っている人にとっては、とても合理的です。例えば、インパクトドライバーや丸ノコなどを使っているなら、同じ18Vを共有できるので、購入コストをキュッと抑えやすいですよ。
ただし注意点もあって、18Vでも「スライド式のLXT」と「別シリーズ」が混ざっていると互換しない場合があります。手持ちのバッテリーの型番やシリーズを一度見てから買うのが安心です。加えて、もしこれからバッテリーと充電器を揃えるなら、本体のみが一見安くても、トータルでセットより高くなることもあります。
判断の軸はシンプルで「あなたの家にすでに18Vバッテリーと充電器があるか」です。あるならUB185DZが効率的、ないならUB185Dのようなセットが迷いにくいですよ。
迷ったときの“現実的な選び方”
迷ったときは「自分がブロワーを使う頻度」を想像してみてください。月に何回も使うなら、出し入れがラクなセット(ケース付き)が便利に感じやすいです。
逆に、年に数回の落ち葉シーズンだけなら、本体のみ+手持ちバッテリー流用のほうが満足度が高いこともあります。
『自分ならどう使うか』を基準に選ぶことをおすすめします。
UB185DZとUB186DZの違い
UB185DZとUB186DZは、どちらも18Vの充電式ブロワーですが、方向性がけっこう違います。ざっくり言うと、UB185はコンパクトに扱えて、集じん(簡易吸い取り)もできるタイプ。UB186はロングノズルで屋外の掃除がラクなタイプです。どっちが上位というより、得意分野が分かれている感じです。
ここで大事なのは「どこを掃除したいか」「どんな姿勢で作業したいか」です。例えば、玄関周り・庭・駐車場のような地面の掃除が中心なら、ロングノズルの恩恵が大きくなりがち。一方で、車内・ベランダ・作業場のように狭い場所や細かいゴミを相手にするなら、コンパクトさと集じん対応が効いてきます。
UB185系は「コンパクト+集じん対応」

UB185系の良さは、まず本体が取り回しやすいこと。短めのノズルで、狭いところにも風を当てやすいです。車内清掃で「フロアマットの砂」「シートレール周りのホコリ」を飛ばしたり、DIY後に「作業台の木くず」を吹き飛ばしたりするときに、サイズ感がちょうどいいですよね。
加えて、UB185系はダストバッグを付けて簡易的に集じんできるので、吹き飛ばして散らかったゴミを最後にまとめたいときに便利です。「ブロワーで飛ばすだけだと、結局ゴミがどこかへ逃げる…」って悩みがあるなら、この機能は頼れます。
UB186系は「ロングノズルで屋外がラク」
【#充電式ブロワ UB186D(18V)/UB145D(14.4V)】
— マキタ (@makita_jp_) June 15, 2020
ロングノズルが付いているから
立ったままの楽な姿勢で軽快に吹き飛ばすことが
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生垣の根元やベンチの下などに入り込んだ
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UB186DZは、ロングノズル(ガーデンノズル)が標準で、立ったまま落ち葉や砂を動かしやすいのが魅力です。腰をかがめずに作業できると、体の負担がかなり変わります。とくに庭やアプローチなど、面積がそこそこある場所は、ロングノズルのほうがスイスイ進むことが多いです。
一方で、ロングノズルは狭い場所では扱いづらいこともあります。収納も、ノズルを付けっぱなしだと場所を取りがち。ただ、ノズルは着脱できるので、しまうときは外してコンパクトにする運用が現実的です。
あなたが「掃除のメインが地面ならUB186」「狭所や車内が多いならUB185」のように考えると、迷いがかなり減りますよ。
体感差は“姿勢”と“風の当たり方”
スペック表だけ見ると近い部分もありますが、体感で効いてくるのが「姿勢」と「風の当たり方」です。UB185はピンポイントで当てやすい、UB186は広く掃きやすい。あなたの掃除シーンを1つ思い浮かべて、「どっちの動きがラクそうか」で決めると失敗しにくいです。
集じん機能とダストバッグ
ここは購入後の満足度を左右しやすいポイントで、集じんできるかどうかは意外と重要です。
ブロワーって基本は「吹き飛ばす」道具なので、風でゴミを動かしたあとに「じゃあ最後どうする?」が問題になりがちかもしれません。
ここでダストバッグの有無や集じん可否が効いてきます。
UB185系:ダストバッグで簡易集じんができる
UB185系は、付属のダストバッグを使うことで、吹き飛ばすだけではなく軽いゴミを吸い集める使い方ができます。例えば、DIY後の木くずや、車内の細かい砂ホコリ、ベランダの乾いたゴミなど、「最後にサッと回収したい」場面で助かります。
ここでのポイントは、これが“掃除機の完全代替”ではなく、あくまで簡易的な集じんだということです。それでも、ブロワー1台で「吹く→ちょい吸う」までできると、掃除の流れがスムーズになります。特に車内は「吹いたら舞う」「舞ったホコリがまた積もる」が起きやすいので、最後に回収できるのはありがたいですよ。
UB186系:吹き飛ばし専用と割り切る

UB186系は基本的に吹き飛ばし専用です。落ち葉や砂を集めるなら、風で寄せて最後はほうき+ちりとり、もしくは集めた場所に袋を持っていって回収、という流れが合います。屋外の掃除はそもそも「まとめて回収」が前提のことが多いので、割り切って使うと気持ちいいです。
逆に言うと、「最後に吸い取りたい」「細かいゴミをその場で回収したい」用途が多いなら、UB186系だと物足りなく感じるかもしれません。あなたが“掃除の仕上げ”をどうしたいかで、選び方がはっきりします。
集じんは万能ではありません。湿った落ち葉、重い砂利、大量の粉じんを無理に吸い込むと、詰まりや性能低下の原因になることがあります。安全面や正確な使い方は取扱説明書と公式情報をご確認ください。迷う場合は最終的な判断は専門家や販売店に相談すると安心です。
使い分けのコツ:吹き方で散らかりを減らす
どのモデルでも、ちょっとしたコツで散らかりにくくなります。例えば、いきなり強風で全域を吹くより、弱〜中で「ゴミを寄せる方向」を作ってから強で一気にまとめるほうが、結果的に回収がラクです。
風を当てる角度も、地面に対して浅めに当てると舞い上がりが減りやすいですよ。
風速・風量スペック比較
スペックで注目したいのは、風量と風速です。風量は「空気の量」、風速は「空気の速さ」のように考えるとイメージしやすいです。ただし数値はノズル形状や測定条件で変わるので、あくまで一般的な目安として捉えてくださいね。
| 項目 | UB185(UB185DZ/UB185D) | UB186(UB186DZ) |
|---|---|---|
| ノズル | 標準ノズル(短め) | ロングノズル(長め) |
| 集じん | 対応(ダストバッグ) | 非対応(吹き飛ばし専用) |
| 最大風量 | 約3.2m³/分(目安) | 約3.2m³/分(目安) |
| 最大風速 | 約98m/s(目安) | 約68m/s(目安) |
| 重量(本体) | 約1.6kg(目安) | 約1.6kg(目安) |
UB185は“点で強く”、UB186は“面でラク”
UB185系は風速が高めの傾向なので、ピンポイントで強く当てやすいです。たとえば、サッシの溝に溜まったホコリ、車内の足元に入り込んだ砂、工具の隙間に詰まった木くずなど、「一点集中で吹き飛ばしたい」ときに気持ちいいです。
一方でUB186系はロングノズルで地面に近い位置から風を当てられるので、落ち葉や砂を「掃き掃除のように寄せる」動きがしやすいです。広範囲を短時間で進めたい場合、体感の効率はUB186に軍配が上がることもあります。
数値より大事な“作業の流れ”
スペックは参考になりますが、実際の満足度は「掃除の流れがスムーズか」で決まることが多いです。あなたが「飛ばす→回収まで一気にやりたい」のか、「飛ばして寄せられればOK」なのか。ここが決まると、風速の高さを優先するか、ロングノズルの快適さを優先するかが見えてきます。
狭い場所の“頑固なゴミ”にはUB185の風速の気持ちよさ、広い地面の“掃き寄せ”にはUB186の姿勢のラクさが効きますよ。
連続使用時間とモード
連続使用時間は、バッテリー容量と風量設定で変わります。UB185系もUB186系も、強・中・弱のダイヤルや無段変速トリガーで調整できるので、作業に合わせてムダなく使えます。
ただ、ここも「ずっと強で回す」のが正解とは限りません。
むしろ使い分けたほうがトータルで快適になりがちです。
目安の考え方:強は“短期決戦”、弱は“仕上げ向き”
たとえば3.0Ahクラスだと、強で10分ちょい〜十数分くらいが目安になりやすいです(条件で前後します)。一方、弱で使うと1時間以上いけるケースもあります。なので、落ち葉を一気に動かす瞬間だけ強にして、寄せたあとは弱〜中で整える、のようにするとバッテリーの持ちが良くなります。
実際の使い方:散らかり防止と疲労軽減
ブロワーは強すぎるとゴミが舞ってしまい、逆に回収が大変になることがあります。特に乾燥した砂やホコリは舞いやすいので、最初から強でやるより、中で方向を作ってから強でまとめる、という流れがラクです。結果的に「やり直し」が減って、体感の作業時間が短くなります。
強は“まとめる瞬間だけ”にすると、舞い上がりが減って掃除がスムーズになりやすいですよ。
安全面:連続運転と熱への配慮
長時間連続で使うと本体やバッテリーが熱を持つことがあります。これは充電工具全般で起きうる話なので、無理に連続で回し続けず、必要なら休ませながら使うのが安心です。
正確な注意点は必ず公式サイトや取扱説明書をご確認ください。判断に迷う場合は最終的な判断は専門家や販売店に相談すると安全です。
UB185DZ・UB185d・UB186DZの違いと選び方
ここからは、最適な1台を絞り込むステップに入ります。
バッテリーの選び方や周辺機器、コストパフォーマンスまで把握して、納得のいく買い物を目指しましょう。
UB185DZ対応バッテリー
UB185DZは、マキタの18Vスライド式バッテリーで動きます。対応バッテリーとしてよく名前が出るのが、BL1830B(3.0Ah)やBL1860B(6.0Ah)です。
ここで大事なのは「対応しているか」だけではなく、あなたの掃除量に対して「どの容量がストレス少ないか」を考えることです。
容量選びは“時間”だけではなく“テンポ”で決める
容量が大きいほど長持ちしやすい一方で、バッテリーは重くなります。ブロワーは片手で扱うシーンも多いので、重さの差が疲れにつながることもあります。短時間でサッと終わる掃除なら3.0Ahクラスでも十分なことが多いですし、庭全体をしっかりやるなら6.0Ahクラスが安心です。
また、ブロワーは「今日は落ち葉が多い」「風が強くて集めにくい」のように日によって負荷が変わります。そういうとき、大容量があると途中で止まりにくいので、気持ちよく終われます。逆に、小回り重視なら中容量で軽快に回すほうが満足度が高いこともあります。
迷ったら3.0Ah〜6.0Ahの範囲で考えるのが現実的です。よく使うなら予備バッテリーを用意してローテーションするのもアリですよ。
対応確認は“型番チェック”がいちばん確実
「18Vなら何でもOKでしょ」と思いがちですが、シリーズが違うと互換しないことがあります。
購入前に、手持ちバッテリーの型番(BL1830Bなど)と、ブロワーの対応表記を確認しておくと安心です。
互換バッテリー(社外品)も見かけますが、性能や安全性、保証の考え方が変わってきます。大きな買い物になりやすいので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。迷う場合は最終的な判断は専門家にご相談ください。
BL1830BとBL1860B
BL1830BとBL1860Bは「どっちが正解?」と聞かれやすい組み合わせです。結論としては、あなたの作業スタイル次第。なのでここでは、それぞれがハマるシーンを具体的にして、選びやすくします。
BL1830Bが合う人:軽快に回したい
ベランダ、玄関前、車内清掃、DIY後のちょい掃除など、「短い時間を気軽に回したい」ならBL1830Bが扱いやすいです。ブロワーは“使うまでのハードル”が低いほど出番が増えるので、軽快さは正義です。バッテリーが軽いと片手でも取り回しが良く、狭い場所の角度調整もラクになります。
また、充電サイクルの面でも、短い掃除なら「使う→充電」の回転がしやすいです。週末にまとめて掃除するより、気づいたときにサッと使うタイプの人には、このテンポが合います。
BL1860Bが合う人:止めずに終わらせたい
庭の落ち葉、駐車場、アプローチなど、屋外でまとまった時間を使うならBL1860Bがラクです。途中で止めたくない作業ほど大容量が効いてきます。
落ち葉は「一度動かし始めると一気に終わらせたい」ことが多いので、途中でバッテリー交換や充電待ちが入ると気持ちが折れるかもしれません。
さらに、風が強い日や湿り気がある日など、思ったよりパワーが必要になるときにも余裕が出ます。「今日は量が多いかも」「庭が広め」なら、最初から大容量のほうが安心です。
選び方のコツ:あなたの“掃除の型”を決める
あなたが「毎回サッと」「週末にまとめて」「落ち葉シーズンだけ一気に」など、どんな掃除の型かを考えると選びやすいです。毎回サッと派ならBL1830B、まとめて派や屋外ガッツリ派ならBL1860B、のように決めるとスッキリします。
バッテリーの持ちは、気温や負荷、風量設定によって変わります。記載の時間はあくまで一般的な目安として捉えてください。正確な仕様は公式サイトをご確認ください。
充電器DC18RFの違い
充電器は地味に大事で、ストレスに直結します。
ブロワーは「必要なときにサッと使って、一気に片付けたい」道具なので、充電が遅いと段取りが崩れがちです。
そこでよく名前が出るのが、急速充電器のDC18RFです。
急速充電器が便利な理由:掃除のテンポが途切れにくい
例えば、落ち葉掃除でバッテリーを使い切ったとき、普通充電だと「今日はここまででいいや…」となりやすいです。
でも急速充電器なら、休憩や片付けの合間にある程度回復できるので、「もうひと頑張り」がしやすくなります。
バッテリーの状態に合わせた運用が安心
連続作業でバッテリーが熱を持つことがあるので、充電のタイミングや冷却の扱いは取扱説明書に沿うのが安全です。
熱い状態のままムリをさせると、性能低下やトラブルの原因になる可能性もあります。安全面はケチらずに、正確な情報は公式サイトを確認してください。
充電器選びの現実:今後の工具計画で決める
ブロワーだけで終わるなら、セット付属の充電器で十分なことも多いです。ただ、今後マキタの18V工具を増やす予定があるなら、急速充電器があると全体の運用がラクになります。バッテリーを共有するなら、充電器も“基地”として重要になりますからね。
「ブロワーだけ買う」か「18V環境を育てる」かで、充電器の優先度が変わります。
本体のみとセット価格
価格で迷ったときは、「本体だけ安い」をそのまま信じないのがコツです。なぜなら、ブロワーは本体だけでは動かず、バッテリーと充電器が必要だからです。ここをセットで持っているかどうかで、支払う金額も“買ってからの満足度”も変わります。
本体のみが向くケース:すでに18V環境がある
すでに18Vバッテリーと充電器を持っているなら、本体のみ(UB185DZやUB186DZ)で買い足すのが合理的です。バッテリーが資産として使い回せるのが、マキタ18Vの強みです。例えば、インパクトのバッテリーをそのままブロワーに挿して使えると、導入コストがグッと下がります。
また、すでにバッテリーを複数持っているなら、作業中の交換で回せるので、連続作業もしやすいです。結果的に「本体だけ買って正解だった」と感じる人が多いパターンです。
セットが向くケース:初めてマキタ18Vを買う
これから揃えるなら、UB185Dのようなセットが安心です。あとからバッテリーと充電器を個別に買うと、結果的に割高になることもあります。さらに「互換する充電器はどれ?」「バッテリーの世代は?」のような確認が不要なので、買い物がラクです。
あなたがすでに18Vを持っているかどうかが、価格判断の分かれ道です。
価格比較のときに見るべきチェックリスト
- 本体のみか、バッテリー・充電器付きか
- バッテリー容量は何Ahか(3.0Ahか6.0Ahかなど)
- ケースの有無(収納・持ち運びがラクか)
- ノズルやダストバッグなど付属品の違い
価格は時期や店舗で変動します。購入前は公式情報や販売店情報を確認し、必要なら専門家に相談してください。ここは断定より「納得して買えるか」が大事です。
UB185DZ・UB185d・UB186DZへのよくある質問 |Q&A
Q: このブロワってどんなことができるの?
A: 落ち葉や木屑の吹き飛ばし、洗車後の水滴飛ばし、簡易的な集じん(ゴミの回収)などに使えます。風量調整や無段変速トリガーで、強〜弱まで用途に応じた風力調整ができますよ。
Q: 「UB185D」と「UB185DZ」って何が違うの?
A: 実は中身の性能は同じで、型番末尾の “Z” が付くモデル(UB185DZ)はバッテリー・充電器が付属しません。既にマキタの18Vバッテリーをお持ちの人にはお得です。
Q: バッテリーってどのくらい持つの?
A: 目安として、3.0Ah バッテリー使用時は:
- 強モード:約13分
- 中モード:約30分
- 弱モード:約80分
と使い分けができます。長く使いたい場合は予備バッテリーがあると安心です。
Q: どれくらいの風力なの?
A: 最大風量は約 3.2m³/min、最大風速は 98m/s と、前モデル比で約23%アップしたパワフルさが魅力です。
Q: どんな場面で活躍する?
A:
・庭の落ち葉掃除
・車の外側・内側のホコリ飛ばし
・木工作業後の木屑除去
など、屋外〜DIYまで幅広く使えます。
Q: 付属ノズルやオプションはある?
A: ノズルやダストバッグなどのオプションが多く、用途に合わせて交換できます。細口ノズルや平型ノズルなどを付け替えることで、より効率的な作業が可能です。
Q: 扱いやすさはどう?
A: 本体重量は約 1.8kg と軽めで、コードレスだから延長コード不要。グリップも握りやすく、女性でも扱いやすい設計です。
UB185DZ・UB185d・UB186DZの違い総まとめ
最後に、迷いがちなポイントだけギュッとまとめます。ここまで読んでも、まだ「自分はどっちだろ…」と迷うなら、あなたの掃除シーンを1つだけ選んで、それに合うほうを決めるのがコツです。
全部の条件を満たす完璧な1台を探すより、“いちばん多い用途”に寄せたほうが満足度が高くなりやすいですよ。
これだけは押さえておきたい重要ポイント
- UB185DとUB185DZの違いは付属品で、本体は同じ
- UB185DZとUB186DZの違いは、集じん対応とロングノズルの方向性
- 屋内・狭所・車内ならUB185系、屋外の広範囲ならUB186系がハマりやすい
- UB185DZの対応バッテリーは18Vスライド式で、作業量ならBL1860Bが安心
迷った時の決め手は「一番よく使うシーン」
車内やベランダ、作業場で「細かいところをスッキリさせたい」ならUB185系のコンパクトさと集じんが頼れます。
庭や駐車場で「立ったままザッと片付けたい」ならUB186系のロングノズルが快適です。ここ、気になりますよね。でも大丈夫。あなたの主戦場が決まれば、選択も自然に決まります。
もし他のブロワーやブロワバキュームも比較したいなら、こちらの関連記事も参考にしてみてくださいね。



なお、この記事の数値や使用感は一般的な目安として整理しています。正確な仕様や安全上の注意、最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。購入や運用に不安がある場合は、最終的な判断は専門家や販売店に相談するのがおすすめです。

